4AM33第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)

自律神経系の中枢が存在する部位はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

自律神経機能を統合する中枢を問う問題です。視床下部は体温、摂食、内分泌、自律神経を総合的に調節します。

解説

視床下部は交感神経・副交感神経活動を統合し、体温調節、摂食・飲水、睡眠・覚醒、情動、下垂体を介した内分泌調節などを行います。そのため自律神経系の高位中枢として重要です。

延髄や脊髄にも循環・呼吸・排尿などの自律神経中枢がありますが、選択肢の「脊髄白質」は伝導路が中心で、中枢となる神経細胞体は主に灰白質にあります。

選択肢の確認

  • 1.大脳新皮質:誤り。大脳新皮質は高次認知機能などを担い、自律神経系の代表的統合中枢ではありません。
  • 2.視床下部(正答):正しい。視床下部は自律神経・内分泌・恒常性維持を統合する高位中枢です。
  • 3.小脳皮質:誤り。小脳皮質は協調運動や平衡調節が中心です。
  • 4.脊髄白質:誤り。脊髄にも自律神経中枢はありますが神経細胞体は灰白質にあり、白質は主に伝導路です。

覚えるポイント

  • 自律神経の高位中枢は視床下部。
  • 視床下部は体温・摂食・飲水・内分泌を調節。
  • 脊髄白質は主に上行・下行路。
4AM324AM34
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