4AM67|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
頻脈とならないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
心拍数を増やす交感神経性要因と、低下させる安静・睡眠状態を区別する問題です。睡眠中は通常、心拍数が低下します。
解説
発熱では代謝亢進、運動では酸素需要増大、精神的緊張では交感神経活動の亢進により心拍数が増えます。一方、睡眠中は副交感神経優位となり、通常は心拍数が低下するため、頻脈の原因とはなりません。
ただし、睡眠時無呼吸、不整脈、悪夢などで一時的に心拍数が増えることはあります。本問では一般的な生理反応を答えます。
選択肢の確認
- 1.発熱:誤り。発熱では一般に体温上昇に伴って心拍数が増えます。
- 2.運動:誤り。運動では心拍出量を増やすため心拍数が上昇します。
- 3.精神的緊張:誤り。精神的緊張では交感神経が働き、頻脈になりやすくなります。
- 4.睡眠(正答):正しい。通常の睡眠では副交感神経優位となり、心拍数は低下します。
覚えるポイント
- 発熱・運動・緊張は頻脈を起こす。
- 睡眠中は通常、心拍数が低下。
- 安静時の持続性頻脈は原因評価が必要。