4PM115|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
圧痛を診るのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
四診のうち、触れて圧痛を確認する診察法を問う問題です。触診・按診・脈診は切診に含まれます。
解説
切診は、術者が身体に触れて脈、腹部、皮膚、筋、経穴などの状態を調べる方法です。圧痛は一定の圧を加えて患者の痛み反応を確認するため、切診で診ます。
望診は視覚、聞診は声・呼吸音・におい、問診は患者から症状や経過を聞く診察です。圧痛を確認する際は、患者の同意を得て弱い圧から始め、急性腹症、骨折、血栓、感染が疑われる部位へ強い圧を加えません。
選択肢の確認
- 1.望診:誤り。望診は顔色、舌、姿勢などを目で観察する診察です。
- 2.聞診:誤り。聞診は声や呼吸音を聞き、においを診る方法です。
- 3.問診:誤り。問診は主訴、経過、生活状況などを言葉で確認する方法です。
- 4.切診(正答):正しい。圧痛は触れて調べるため、切診に含まれます。
覚えるポイント
- 望診=見る、聞診=聞く・嗅ぐ、問診=尋ねる、切診=触れる。
- 圧痛・脈・腹診は切診。
- 圧痛確認は弱い圧から行い、危険病態を除外する。