4PM123|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
手関節部にある経穴はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
四つの経穴を身体部位で見分ける問題です。大陵は手関節掌側横紋上にある心包経の経穴です。
解説
大陵は手の厥陰心包経の原穴・兪土穴で、手関節掌側横紋上、長掌筋腱と橈側手根屈筋腱の間に取ります。したがって手関節部にある経穴は大陵です。
太谿は足関節内側、大巨は腹部、大椎は頸胸移行部の後正中線上にあります。大陵周囲には正中神経や屈筋腱があるため、しびれを誘発するような強い圧迫を避けます。
選択肢の確認
- 1.大陵(正答):正しい。大陵は手関節掌側横紋上にある心包経の経穴です。
- 2.太谿:誤り。太谿は内果とアキレス腱の間にある足関節部の経穴です。
- 3.大巨:誤り。大巨は下腹部にある胃経の経穴です。
- 4.大椎:誤り。大椎は第7頸椎棘突起下の後正中線上にあります。
覚えるポイント
- 大陵は心包経の原穴、手関節掌側横紋上。
- 太谿は足関節、大巨は腹部、大椎は頸背部。
- 手関節掌側で正中神経へ強圧を加えない。