5AM22第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)

筋とその作用との組合せで誤っているのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

下肢筋の主作用を照合する問題です。股関節屈筋、足関節底屈筋、背屈筋を整理します。

解説

恥骨筋は主に股関節の内転と屈曲に働き、股関節伸展筋ではありません。大腰筋は強力な股関節屈筋、腓腹筋は足関節底屈と膝関節屈曲、前脛骨筋は足関節背屈と内反に働きます。

筋の作用は関節位置によって補助作用が変わることがありますが、国家試験では代表的な主作用を基準に判断します。

選択肢の確認

  • 1.大腰筋 ─ 股関節の屈曲:正しい組合せです。大腰筋は腸骨筋とともに股関節屈曲の主働筋です。
  • 2.恥骨筋 ─ 股関節の伸展(正答):誤りであり正答です。恥骨筋の主作用は股関節内転・屈曲で、伸展ではありません。
  • 3.腓腹筋 ─ 足の底屈:正しい組合せです。腓腹筋はアキレス腱を介して踵骨に停止し、足関節を底屈します。
  • 4.前脛骨筋 ─ 足の背屈:正しい組合せです。前脛骨筋は足関節を背屈し、足を内反させます。

覚えるポイント

  • 腸腰筋は股関節屈曲。
  • 恥骨筋は股関節内転・屈曲。
  • 腓腹筋は底屈、前脛骨筋は背屈。
5AM215AM23
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