5AM26|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
歯槽骨と結合する歯の部位はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
歯の各組織と歯槽骨との結合様式を問う問題です。歯根表面のセメント質と歯根膜の関係を押さえます。
解説
歯根の表面はセメント質で覆われています。セメント質と歯槽骨の間には歯根膜があり、歯根膜の線維が両者へ入り込むことで歯を歯槽内に固定し、咬合時の衝撃を吸収します。
エナメル質は歯冠表面、象牙質は歯の大部分、歯髄は血管・神経を含む内部組織です。顎顔面部の急な腫脹、強い歯痛、発熱がある場合は歯科医療を優先します。
選択肢の確認
- 1.エナメル質:誤り。エナメル質は歯冠表面を覆い、歯槽骨との結合部ではありません。
- 2.象牙質:誤り。象牙質は歯の主体をつくりますが、歯槽骨と直接結合する表面ではありません。
- 3.セメント質(正答):正しい。歯根表面のセメント質は歯根膜を介して歯槽骨と結合します。
- 4.歯髄:誤り。歯髄は歯の内部にあり、血管や神経を含みます。
覚えるポイント
- 歯根表面はセメント質。
- セメント質と歯槽骨は歯根膜を介して結合する。
- 歯髄には血管・神経がある。