5AM30|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
心臓について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
心臓の体表位置と各構造を確認する問題です。心尖拍動の位置を手掛かりにします。
解説
心尖は主に左心室で形成され、成人ではおおむね左第5肋間、鎖骨中線付近に位置します。ここで心尖拍動を触知できることがあります。
心耳は心房の一部で、洞房結節は右心房上部にあります。心膜腔には摩擦を減らす少量の漿液があり、粘液で満たされているわけではありません。胸痛、呼吸困難、冷汗などがあれば施術を中止し、緊急評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.心耳は心室の一部である。:誤り。心耳は心室ではなく心房から突出する部分です。
- 2.洞房結節は左心房にある。:誤り。洞房結節は右心房、上大静脈開口部付近にあります。
- 3.心尖は左第 5 肋間隙に位置する。(正答):正しい。心尖は左第5肋間、鎖骨中線付近に位置します。
- 4.心膜腔は粘液で満たされる。:誤り。心膜腔には少量の漿液があり、粘液で満たされてはいません。
覚えるポイント
- 心尖は左第5肋間付近。
- 洞房結節は右心房。
- 心膜腔には少量の漿液がある。