5AM57|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
膝蓋腱反射で誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
膝蓋腱反射の分類を問う問題です。正答登録と標準的な反射生理学に不一致があるため、公式原本確認が必要です。
解説
膝蓋腱反射は大腿四頭筋の筋紡錘を受容器とする伸張反射で、受容器と効果器が同じ筋にある固有反射です。求心性Ia線維が脊髄前角のα運動ニューロンへ直接シナプスするため、主経路は単シナプス反射です。
また、限られた脊髄分節で完結する短い反射弓であり、通常「長脊髄反射」とはしません。この設問では4が正答登録ですが、標準的には選択肢1が誤りと考えられ、公式原本確認が必要です。
選択肢の確認
- 1.長脊髄反射:標準的には誤りです。膝蓋腱反射は限られた腰髄分節で成立する短い脊髄反射です。
- 2.伸張反射:正しい記述です。筋が急に伸ばされることで起こる伸張反射です。
- 3.固有反射:正しい記述です。受容器と効果器が同じ大腿四頭筋にある固有反射です。
- 4.単シナプス反射(正答):正答登録です。ただし膝蓋腱反射の主経路は標準的には単シナプス反射です。
覚えるポイント
- 膝蓋腱反射は伸張反射・固有反射。
- 主経路は単シナプス反射。
- 反射中枢は主にL2〜L4。