5AM66|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
乏尿の原因疾患はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
尿量が減少する乏尿と、尿量が増加する多尿をきたす疾患を区別する問題です。
解説
急性腎不全、現在の急性腎障害では、糸球体ろ過量が低下し、乏尿や無尿をきたすことがあります。原因は腎前性、腎性、腎後性に分けて考えます。
糖尿病や尿崩症では浸透圧利尿や水再吸収障害によって多尿が典型的です。膀胱炎では頻尿はみられても、1日尿量が増えるとは限りません。急な尿量低下、浮腫、息苦しさは速やかな医療評価が必要です。
選択肢の確認
- 1.急性腎不全(正答):正しい。急性腎不全では糸球体ろ過低下により乏尿となることがあります。
- 2.糖尿病:誤り。糖尿病では高血糖による浸透圧利尿で多尿がみられます。
- 3.膀胱炎:誤り。膀胱炎では頻尿・排尿痛が典型で、乏尿の代表原因ではありません。
- 4.尿崩症:誤り。尿崩症ではADH作用不足により大量の希釈尿が出ます。
覚えるポイント
- 乏尿は急性腎障害で重要。
- 糖尿病・尿崩症は多尿。
- 頻尿と1日尿量増加を区別する。