5AM74|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
精神療法で面接を主体とするのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
心理療法のうち、対話・面接を中心に行う方法を選ぶ問題です。カウンセリングと、訓練・活動を用いる方法を区別します。
解説
カウンセリングは、相談者との面接を通じて悩みや問題を整理し、自己理解や意思決定、問題解決を支援する方法です。傾聴、共感、受容などが基本となります。
自律訓練法は自己暗示を用いた心身の弛緩法、行動療法は学習理論に基づいて行動変容を図る方法、作業療法は作業活動を治療的に用いる方法です。施術者は心理的問題を独断で診断せず、自殺念慮や重い精神症状が疑われる場合は専門医療へつなぎます。
選択肢の確認
- 1.自律訓練:誤り。自律訓練法は自己暗示を用いた弛緩訓練です。
- 2.行動療法:誤り。行動療法は条件づけなどの学習原理を用いて行動変容を図ります。
- 3.カウンセリング(正答):正しい。カウンセリングは面接・対話を主体とします。
- 4.作業療法:誤り。作業療法は作業活動を治療・リハビリテーションに用います。
覚えるポイント
- カウンセリングは面接・対話が中心。
- 自律訓練法は自己暗示による弛緩法。
- 自殺念慮などの危険徴候は専門医療につなぐ。