5PM109|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)
気の作用で正常な体温を維持するのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
気の五つの主要作用のうち、身体を温めて体温を保つ作用を選ぶ問題です。温煦作用は臓腑・組織を温め、生理機能を支えます。
解説
気の作用には、推動、温煦、防御、固摂、気化などがあります。温煦作用は身体を温め、臓腑・経絡・四肢の正常な機能と体温を維持する作用です。不足すると寒がり、四肢冷感、機能低下などの寒象が現れると考えます。
気化作用は物質の変化、防御作用は外邪への抵抗、固摂作用は血・津液・精などが漏れ出ないよう保持する働きです。発熱や低体温は現代医学的に原因評価が必要で、東洋医学的作用だけで判断しません。
選択肢の確認
- 1.温煦作用(正答):正しいため正答です。身体を温め、正常な体温と臓腑機能を保つ作用です。
- 2.気化作用:誤りです。気化作用は精・気・血・津液などの生成や相互変化に関わります。
- 3.防御作用:誤りです。防御作用は体表を守り、外邪の侵入に抵抗します。
- 4.固摂作用:誤りです。固摂作用は血液・汗・尿・精などの過剰な漏出を防ぎます。
覚えるポイント
- 温煦=温める。
- 気化=物質を変化させる。
- 防御=外邪から守る。
- 固摂=漏れ出ないよう保持する。