5PM111|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)
切診でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
四診のうち、触れて調べる切診と、目で観察する望診を区別する問題です。舌診は舌の色・形・苔を観察するため望診です。
解説
切診は、患者の身体へ触れて情報を得る診察法です。脈診、腹診、切経、按診などが含まれ、脈の強弱、腹部の緊張、皮膚温、圧痛、硬結などを確認します。
舌診は舌質と舌苔を視覚で観察するため望診に含まれ、切診ではありません。舌所見は飲食、薬剤、口腔衛生などにも影響されるため、単独で病証や現代医学的診断を確定しません。
選択肢の確認
- 1.腹診:切診です。腹部へ触れ、緊張、抵抗、圧痛などを確認します。
- 2.脈診:切診です。橈骨動脈部に触れて脈状を診ます。
- 3.切経:切診です。経絡・経穴部を触れ、温度、陥下、硬結などを診ます。
- 4.舌診(正答):切診でないため正答です。舌診は目で観察する望診です。
覚えるポイント
- 切診は触れて診る。
- 腹診・脈診・切経は切診。
- 舌診は望診。
- 舌所見だけで診断を確定しない。