5PM118|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)
前腕前面の正中を下る経絡はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
前腕前面を走る三陰経の位置関係を問う問題です。前腕前面の中央は心包経、橈側は肺経、尺側は心経です。
解説
手の三陰経は胸から手へ向かって前腕前面を下ります。基本的な配列は、橈側が手の太陰肺経、中央が手の厥陰心包経、尺側が手の少陰心経です。したがって前腕前面の正中を走るのは心包経です。
三焦経は手の少陽経で、前腕後面の中央を上行します。施術では経脈走行を目安にしても、実際の神経・血管・腱の位置を確認し、強い圧迫によるしびれや血流障害を避けます。
選択肢の確認
- 1.肺経:誤りです。肺経は前腕前面の橈側を走ります。
- 2.心経:誤りです。心経は前腕前面の尺側を走ります。
- 3.心包経(正答):正しいため正答です。心包経は前腕前面の中央を走ります。
- 4.三焦経:誤りです。三焦経は前腕後面の中央を走る陽経です。
覚えるポイント
- 前腕前面は橈側から肺経・心包経・心経。
- 心包経は中央。
- 三焦経は前腕後面。
- 経脈と局所解剖を合わせて施術する。