6AM33|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
脊髄後根をつくる神経線維の種類はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
脊髄神経の後根と前根の機能を区別する問題です。後根は末梢から中枢へ情報を送る感覚性線維で構成されます。
解説
皮膚、筋、腱、関節、内臓などからの感覚情報は、脊髄神経を通り、後根から脊髄へ入ります。感覚ニューロンの細胞体は後根神経節にあります。前根は脊髄から末梢へ出る運動性線維を含み、後根と前根が合流した脊髄神経は混合神経となります。
選択肢の確認
- 1.運動神経:誤答。運動神経線維は主に脊髄前根を通ります。
- 2.感覚神経:正答。脊髄後根は感覚神経線維で構成されます。
- 3.交感神経:誤答。交感神経線維は自律神経系の遠心路ですが、後根を構成する代表的線維ではありません。
- 4.副交感神経:誤答。副交感神経線維も自律神経系の遠心路であり、後根の基本構成ではありません。
覚えるポイント
- 後根は感覚、前根は運動。
- 後根神経節には感覚ニューロンの細胞体がある。
- 脊髄神経は感覚・運動を含む混合神経。