6AM39|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
染色体について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
染色体の所在と役割を、リボソームやミトコンドリアなど他の細胞小器官と区別する問題です。分裂期に凝縮して観察しやすくなることが決め手です。
解説
染色体はDNAと蛋白質からなる構造で、通常は核内にクロマチンとして存在します。細胞分裂が始まるとクロマチンが強く凝縮し、棒状の染色体として明瞭になります。蛋白合成の場はリボソーム、ATP産生の主要部位はミトコンドリアです。染色体そのものが細胞質に散在したり、直接エネルギー源になったりするわけではありません。
選択肢の確認
- 1.細胞質内に散在する。:誤りです。染色体は真核細胞では主に核内に存在し、細胞質内に散在するものではありません。
- 2.蛋白合成の場となる。:誤りです。蛋白合成の場はリボソームです。
- 3.細胞分裂の際に形成される。:正しいため正答です。細胞分裂時にクロマチンが凝縮し、明瞭な染色体として形成されます。
- 4.細胞の活動のエネルギー源となる。:誤りです。細胞活動の主なエネルギー通貨はATPで、ミトコンドリアなどで産生されます。
覚えるポイント
- 染色体はDNAと蛋白質からなる。
- 分裂期に凝縮して明瞭になる。
- 蛋白合成はリボソーム、ATP産生は主にミトコンドリア。