6PM116|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
前腕後面正中を通り、顔面に流注する経絡はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
経絡の走行を、上肢の面と最終的な到達部位から判断する問題です。
解説
手の少陽三焦経は、薬指尺側端の関衝に始まり、手背から前腕後面の正中(尺骨と橈骨の間)を上行し、上腕後面を経て肩、頚部から耳の周囲を巡り、外眼角の糸竹空に至ります。前腕後面の正中を通って顔面に流注する経絡であり、答えは4です。
肺経は前腕前面の橈側から母指へ、大腸経は前腕後面の橈側から顔面の迎香へ、心経は前腕前面の尺側から小指へ向かいます。
選択肢の確認
- 1.肺経:誤り。前腕前面の橈側を通り母指に至ります。
- 2.大腸経:誤り。前腕後面の橈側を通ります。
- 3.心経:誤り。前腕前面の尺側を通ります。
- 4.三焦経:正しい。前腕後面の正中を通り顔面に至り、これが答えです。
覚えるポイント
- 前腕後面は橈側が大腸経、中央が三焦経、尺側が小腸経。
- 三焦経は関衝に始まり糸竹空に終わる。
- 大腸経は迎香、小腸経は聴宮に終わる。