6PM94|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
帯状疱疹の好発部位はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
帯状疱疹が生じやすい部位を問う問題です。
解説
帯状疱疹は、水痘帯状疱疹ウイルスが知覚神経節に潜伏し、免疫力の低下などをきっかけに再活性化して起こります。神経の支配領域に沿って、体の片側に帯状の水疱と強い痛みが現れます。好発部位は胸部から背部にかけての肋間神経領域で、次いで三叉神経の領域です。したがって答えは2です。
皮疹のある部位への直接の刺激は避け、三叉神経第1枝の領域に生じた場合は眼の合併症に注意して眼科を含む医療機関での評価を優先します。皮疹が治ったあとも痛みが続く帯状疱疹後神経痛が問題になることがあります。
選択肢の確認
- 1.下顎:誤り。三叉神経領域のうち好発部位として第一ではありません。
- 2.胸部:正しい。肋間神経領域に好発し、これが答えです。
- 3.前腕:誤り。好発部位ではありません。
- 4.下腿:誤り。好発部位ではありません。
覚えるポイント
- 帯状疱疹は片側性で神経の支配領域に沿って生じる。
- 好発は胸部の肋間神経領域と三叉神経領域。
- 皮疹部への刺激は避け、眼症状があれば受診を優先する。