7AM54|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
膝蓋腱反射について誤っている記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
膝蓋腱反射に関わる筋と経路を問う問題です。
解説
膝蓋腱反射は、膝蓋腱を叩くことで大腿四頭筋が引き伸ばされ、筋紡錘が刺激されて起こる伸張反射です。収縮するのは大腿四頭筋であり、大腿二頭筋ではありません。したがって誤っている記述は3です。
受容器は筋紡錘、求心性線維が脊髄に入って直接に運動ニューロンへつながる単シナプス反射で、中枢は腰髄(第2から第4腰髄節)にある脊髄反射です。
反射の亢進は上位運動ニューロン障害、低下や消失は下位運動ニューロン障害を示唆します。
選択肢の確認
- 1.受容器は筋紡錘である。:正しい記述です。
- 2.単シナプス反射である。:正しい記述です。
- 3.大腿二頭筋の反射である。:誤っている記述で、これが答えです。大腿四頭筋の反射です。
- 4.脊髄反射である。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 膝蓋腱反射は大腿四頭筋の伸張反射で、中枢は腰髄。
- アキレス腱反射は下腿三頭筋で、中枢は仙髄。
- 単シナプス反射は伸張反射(腱反射)のみ。