7PM112|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
腹証で.お血.を診る部位はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
腹証と、それを診る部位を対応させる問題です。瘀血の所見がどこに現れるかを考えます。
解説
瘀血を示す腹証である小腹急結は、左の腸骨窩、すなわち左下腹部に索状の抵抗と圧痛として触れます。したがって答えは4です。
心窩部の抵抗とつかえは心下痞鞕、季肋部の充満感と抵抗は胸脇苦満として、それぞれ別の病態と関連づけられます。臍部は脾の腹診部位にあたります。
腹診は静かに浅い触診から始め、板のように硬い腹壁や強い反跳痛がある場合は無理に押さず、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.心窩部:誤り。心下痞鞕を診る部位です。
- 2.季肋部:誤り。胸脇苦満を診る部位です。
- 3.臍部:誤り。脾の腹診部位です。
- 4.左腸骨窩:正しい。小腹急結を診る部位で、これが答えです。
覚えるポイント
- 瘀血の腹証は小腹急結で左下腹部に触れる。
- 胸脇苦満は肝胆、心下痞鞕は脾胃と関連づけられる。
- 小腹不仁は下腹部の力のなさで腎虚を示す。