7PM115|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
切診で診るのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
四診のどれで得られる情報かを見分ける問題です。
解説
陥下は、経穴や経絡に沿って体表を触れたときに感じるくぼみで、切診のうち切経によって確かめる所見です。正気の不足すなわち虚を示す反応とされます。したがって答えは4です。
舌苔は望診(舌診)、咳嗽は聞診、眩暈(めまい)は本人に尋ねる問診で得られる情報です。
なお、めまいに麻痺や言語障害、意識の変化を伴う場合は緊急性が高く、施術ではなく速やかな受診が必要です。
選択肢の確認
- 1.舌苔:誤り。望診(舌診)で観察します。
- 2.咳嗽:誤り。聞診で聴き取ります。
- 3.眩暈:誤り。問診で聴き取ります。
- 4.陥下:正しい。切診(切経)で触れ、これが答えです。
覚えるポイント
- 切診は脈診、腹診、切経を含む。
- 陥下や無力は虚、硬結や圧痛は実の反応。
- 舌診は望診に含まれる。