8AM38|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
斜角筋隙の構成に関与しないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
斜角筋隙を構成する構造を問う問題です。
解説
斜角筋隙は、前斜角筋、中斜角筋、第1肋骨に囲まれた三角形の隙間で、ここを腕神経叢と鎖骨下動脈が通ります。後斜角筋は構成に関与しません。したがって答えは3です。
この部位で神経血管束が圧迫されるのが斜角筋症候群で、アドソンテストが用いられます。
前頚部と鎖骨上窩は神経血管が浅く走るため、強い圧迫を避け、しびれが増す場合は中止します。
選択肢の確認
- 1.前斜角筋:誤り(構成する)。前方の境界です。
- 2.中斜角筋:誤り(構成する)。後方の境界です。
- 3.後斜角筋:正しい(構成しない)。これが答えです。
- 4.第1肋骨:誤り(構成する)。下方の境界です。
覚えるポイント
- 斜角筋隙は前斜角筋、中斜角筋、第1肋骨で囲まれる。
- 通るのは腕神経叢と鎖骨下動脈。
- 鎖骨上窩への強い圧迫は避ける。