8AM51|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
シナプス伝達で誤っている記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
シナプス伝達の仕組みを問う問題です。受容体がどこにあるかが決め手になります。
解説
シナプス小胞は神経終末(シナプス前部)にあり、中には神経伝達物質が蓄えられています。受容体は伝達物質を受け取る側、すなわちシナプス後膜にあります。したがって誤っている記述は2です。
シナプス伝達は、伝達物質が前から後へ一方向に働くため一方向性です。刺激を繰り返すと伝達効率が高まる反復刺激後増強がみられ、伝達物質や受容体に作用する薬物の影響を受けやすい部位でもあります。
選択肢の確認
- 1.反復刺激後増強がある。:正しい記述です。
- 2.シナプス小胞内に受容体がある。:誤っている記述で、これが答えです。
- 3.一方向性伝達である。:正しい記述です。
- 4.薬物の影響を受けやすい。:正しい記述です。
覚えるポイント
- シナプス小胞は前部、受容体は後膜にある。
- シナプス伝達は一方向性、線維内の伝導は両方向性。
- 神経筋接合部の伝達物質はアセチルコリン。