8AM65|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
伝染性膿痂疹について正しい記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
伝染性膿痂疹(とびひ)の特徴を問う問題です。
解説
伝染性膿痂疹は、黄色ブドウ球菌やA群溶血性レンサ球菌による皮膚の感染症で、水疱ができて破れるとびらんを生じ、そこから周囲や他の部位へ広がります。したがって正しい記述は2です。
原因菌は緑膿菌ではありません。表皮にとどまる浅い病変であるため、通常は瘢痕を残さずに治ります。再発することもあります。
接触によって広がるため、患部に触れない、タオルを共用しない、手指衛生を徹底するといった配慮が必要で、皮疹のある部位への施術は避けます。
選択肢の確認
- 1.緑膿菌感染が原因となる。:誤り。黄色ブドウ球菌などによります。
- 2.びらんを生じやすい。:正しい記述です。
- 3.瘢痕を残し治癒する。:誤り。通常は瘢痕を残しません。
- 4.再発しない。:誤り。再発することがあります。
覚えるポイント
- 伝染性膿痂疹は接触によって広がる皮膚の感染症。
- 主な原因は黄色ブドウ球菌とA群溶血性レンサ球菌。
- 皮疹のある部位への施術は避け、手指衛生を徹底する。