8AM67|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
単純性肥満で誤っている記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
単純性肥満と症候性肥満を区別する問題です。
解説
単純性肥満は、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ることによって生じる肥満で、脂肪は全身に比較的均等に沈着します。体幹に限局して沈着するのは、クッシング症候群でみられる中心性肥満の特徴であり、症候性肥満にあたります。したがって誤っている記述は1です。
単純性肥満では内分泌の機能は正常で、過食と運動不足が背景にあり、遺伝的な要因も関与します。
生活習慣病の危険因子となるため、食事と運動による体重の管理が基本になります。
選択肢の確認
- 1.脂肪沈着は体幹に限局する。:誤っている記述で、これが答えです。
- 2.内分泌機能は正常である。:正しい記述です。
- 3.摂取カロリーの過剰による。:正しい記述です。
- 4.遺伝性因子が関与する。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 単純性肥満は全身性、症候性肥満は中心性の沈着が多い。
- クッシング症候群は中心性肥満、満月様顔貌、水牛様肩。
- 体格指数25以上が肥満とされる。