8PM98|第8回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午後(科目未分類)
四肢の計測で誤っている組合せはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
四肢の計測の基準点を問う問題です。
解説
上肢長は、肩峰から橈骨茎状突起まで、あるいは肩峰から中指の先端までを測るのが一般的で、示指の先端を基準とはしません。したがって誤っている組合せは1です。
下肢長は上前腸骨棘から内果までを測る棘果長が代表で、大転子から外果までを測る転子果長も用いられます。上腕周径と下腿周径は最大部で測定します。
測定は左右同じ条件で行い、経過を追って比較することが大切です。
選択肢の確認
- 1.上肢長 ── 肩峰から示指尖:誤っている組合せで、これが答えです。
- 2.下肢長 ── 上前腸骨棘から内果:正しい組合せです。棘果長です。
- 3.上腕周径 ── 最大部:正しい組合せです。
- 4.下腿周径 ── 最大部:正しい組合せです。
覚えるポイント
- 上肢長は肩峰から橈骨茎状突起または中指尖。
- 棘果長は上前腸骨棘から内果、転子果長は大転子から外果。
- 大腿周径は膝蓋骨上縁からの一定距離で測る。