9AM18|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
体表から触れないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
体表から触れる骨の指標を確認する問題です。
解説
小転子は大腿骨の内側後方にあり、腸腰筋が停止する部位で、厚い筋におおわれているため体表から触れることはできません。したがって答えは2です。
頚切痕(胸骨上切痕)は胸骨の上端でくぼみとして触れ、橈骨頭は肘の外側で前腕の回旋に伴って動くのが触れ、隆椎棘突起は第7頚椎の棘突起として項部で明らかに触れます。
鼠径部は神経と血管が浅く走るため、強い圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.頸切痕:誤り。体表から触れます。
- 2.小転子:正しい。触れず、これが答えです。
- 3.橈骨頭:誤り。体表から触れます。
- 4.隆椎棘突起:誤り。体表から触れます。
覚えるポイント
- 隆椎は第7頚椎で頚部の目印。
- 大転子は触れるが小転子は触れない。
- 骨指標は取穴の基準になる。