9AM70|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
身体の診察で正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
診察の基本手技についての知識を問う問題です。
解説
心臓は含気のない実質性の臓器であるため、その部位を打診すると濁音を呈します。したがって正しい記述は3です。
腹部の触診は、痛みのない部位から始めて痛む部位を最後に触れるのが基本です。橈骨動脈の拍動に左右で一定の強弱はありません。高い周波数の音は膜型で、低い周波数の音はベル型で聴診します。
選択肢の確認
- 1.腹部触診は疼痛部から行う。:誤り。疼痛部は最後に触れます。
- 2.橈骨動脈の拍動は左が右より強い。:誤り。左右で決まった差はありません。
- 3.心臓部は打診で濁音を呈する。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.高周波音はベル型で聴診する。:誤り。膜型を用います。
覚えるポイント
- 含気のある肺は清音、実質臓器は濁音。
- 腹部触診は痛い部位を最後にする。
- 高い音は膜型、低い音はベル型。