9PM82|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
遺伝性疾患はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
出血傾向を示す疾患のうち、遺伝によるものを選ぶ問題です。
解説
血友病は血液凝固因子(第Ⅷ因子または第Ⅸ因子)の先天的な欠乏による疾患で、伴性劣性(X連鎖)遺伝を示し、主に男性に発症します。したがって答えは3です。
顆粒球減少症は薬剤などによるもの、ホジキン病は悪性リンパ腫の一型、血管性紫斑病は血管の炎症によるもので、いずれも遺伝性疾患ではありません。
出血傾向のある人には、強い刺激や皮下出血を招く手技を避けます。
選択肢の確認
- 1.顆粒球減少症:誤り。薬剤性などが多い病態です。
- 2.ホジキン病:誤り。悪性リンパ腫の一型です。
- 3.血友病:正しい。遺伝性疾患で、これが答えです。
- 4.血管性紫斑病:誤り。血管の炎症によります。
覚えるポイント
- 血友病はX連鎖劣性遺伝で男性に多い。
- 関節内出血を繰り返す。
- 出血傾向がある人には強い刺激を避ける。