9PM96|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
陸上長距離選手が肉離れを起こしやすい筋はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
競技の種類と肉離れを起こしやすい筋を対応させる問題です。
解説
陸上の長距離走では、接地と蹴り出しの繰り返しによって足関節を底屈させる下腿三頭筋(腓腹筋とヒラメ筋)に負担が集中します。この設問では下腿三頭筋が正答とされています。したがって答えは3です。
ハムストリングスと大腿四頭筋は短距離走や跳躍の急激な加速で損傷しやすく、腹直筋は肉離れの好発筋ではありません。
急性期には安静と冷却を行い、腫脹や強い痛みが続く場合は医療機関での評価を勧めます。
選択肢の確認
- 1.ハムストリングス:誤り。短距離走などで多い部位です。
- 2.大腿四頭筋:誤り。この設問では正答ではありません。
- 3.下腿三頭筋:正しい。長距離選手に多く、これが答えです。
- 4.腹直筋:誤り。肉離れの好発筋ではありません。
覚えるポイント
- 下腿三頭筋はアキレス腱を介して踵骨に停止する。
- 肉離れは伸ばされながら収縮するときに起こりやすい。
- 急性期は強い刺激を避ける。