9PM99|第9回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
感覚性失語症がみられるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
失語症の型と障害される大脳の部位を対応させる問題です。
解説
感覚性失語(ウェルニッケ失語)は、言葉の理解が障害される失語で、優位半球の側頭葉後上部にあるウェルニッケ野の障害で起こります。したがって答えは2です。
運動性失語(ブローカ失語)は前頭葉のブローカ野の障害で、話すことが困難になります。頭頂葉の障害では失行や失認、後頭葉の障害では視覚の障害がみられます。
選択肢の確認
- 1.前頭葉障害:誤り。運動性失語が生じます。
- 2.側頭葉障害:正しい。感覚性失語が生じ、これが答えです。
- 3.頭頂葉障害:誤り。失行や失認がみられます。
- 4.後頭葉障害:誤り。視覚の障害がみられます。
覚えるポイント
- ブローカ野は前頭葉で運動性失語。
- ウェルニッケ野は側頭葉で感覚性失語。
- 言語中枢は多くの人で左半球にある。