40PM140|第40回 管理栄養士国家試験 過去問
公衆栄養学第40回午後・問137〜152
栄養士法に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
栄養士法に関する記述のうち、正しいものを選ぶ問題です。
解説
栄養士法は、栄養士と管理栄養士の資格や定義、免許について定めた法律です。
管理栄養士は「厚生労働大臣の免許を受けて、管理栄養士の名称を用いて、傷病者への療養のための栄養指導などを行う者」と定義されています。
免許を与えるのは厚生労働大臣であり、内閣総理大臣ではありません。
選択肢の確認
1.管理栄養士免許を内閣総理大臣が与えることについて定めている。
適当でない。管理栄養士免許を与えるのは厚生労働大臣です。内閣総理大臣ではありません。
2.管理栄養士の定義について定めている。
最も適当。栄養士法は、管理栄養士(および栄養士)の定義を定めています。
3.栄養指導員の任命について定めている。
適当でない。栄養指導員(都道府県などが任命)は健康増進法に基づくもので、栄養士法の定めではありません。
4.管理栄養士の倫理綱領について定めている。
適当でない。倫理綱領は職能団体(日本栄養士会)が定めるもので、栄養士法の内容ではありません。
5.5年ごとに改正が行われる。
適当でない。栄養士法に5年ごとの改正といった定めはありません。
覚えるポイント
- 栄養士法は栄養士・管理栄養士の定義と免許を定める。
- 管理栄養士免許を与えるのは厚生労働大臣。
- 栄養指導員は健康増進法、倫理綱領は職能団体の定め。