Y2025M04Q192025年4月公表 エックス線作業主任者免許試験 過去問

関係法令作業主任者・事業者の義務

エックス線作業主任者免許に関する次の記述のうち、労働安全衛生関係法令上、誤っているものはどれか。

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正解: 3

正答

(3)

この問題のポイント

免許は18歳未満には与えられず、試験合格等の資格要件と年齢要件の双方を満たす必要があります。住所変更は免許証の記載事項の書替え事由ではないため、住所だけの変更で書替えは求められません。

解説

労働安全衛生法第72条から第74条及び関係省令が根拠です。18歳未満には免許を与えず、試験合格者のほか第一種放射線取扱主任者、診療放射線技師、原子炉主任技術者等に所定の交付資格がありますが、第二種放射線取扱主任者は含まれません。

選択肢の確認

1.満18 歳に満たない者は、免許を受けることができない。
判定:正答ではない(正しい記述・組合せ)。 免許は18歳未満には与えられず、試験合格等の資格要件と年齢要件の双方を満たす必要があります。

2.免許証の交付を受けた者で、免許に係る業務に就こうとするものは、氏名を変更したときは、免許証の書替えを受けなければならない。
判定:正答ではない(正しい記述・組合せ)。 免許に係る業務に就こうとする者が氏名を変更したときは、免許証の書替えを受けます。

3.免許証の交付を受けた者で、免許に係る業務に就こうとするものは、住所を変更したときは、免許証の書替えを受けなければならない。
判定:正答(誤っている記述・組合せ)。 住所変更は免許証の記載事項の書替え事由ではないため、住所だけの変更で書替えは求められません。

4.免許証の交付を受けた者で、免許に係る業務に現に就いているものは、免許証を滅失し、又は損傷したときは、免許証の再交付を受けなければならない。
判定:正答ではない(正しい記述・組合せ)。 免許に係る業務に現に就く者が免許証を滅失又は損傷したときは、再交付を受けます。

5.故意又は重大な過失により、免許に係る業務について重大な事故を発生させたときは、免許の取消し又は6 か月以下の免許の効力の停止を受けることがある。
判定:正答ではない(正しい記述・組合せ)。 故意又は重大な過失で重大事故を発生させた場合、免許取消し又は6か月以下の効力停止の対象となり得ます。

覚えるポイント

免許に係る業務に就こうとする者が氏名を変更したときは、免許証の書替えを受けます。免許に係る業務に現に就く者が免許証を滅失又は損傷したときは、再交付を受けます。故意又は重大な過失で重大事故を発生させた場合、免許取消し又は6か月以下の効力停止の対象となり得ます。

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