11AM32|第11回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
視覚器で外節を有するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
網膜の視細胞の構造を問う問題です。
光を受容する外節をもつ細胞が杆状体と錐状体であることを押さえます。
解説
杆状体は網膜の視細胞で、外節に多数の膜円板と視物質ロドプシンをもちます。弱い光に高感度で、暗所視を担いますが、色の識別や高い視力には向きません。
水晶体は光を屈折させ、毛様体は水晶体の厚さ調節や房水産生に関わり、硝子体は眼球内部を満たす透明なゲルです。いずれも視細胞の外節をもちません。
選択肢の確認
- 1.水晶体:誤り。水晶体は透明な無血管組織で、光を屈折させるが外節をもたない。
- 2.杆状体:正しい。杆状体は光受容を行う外節をもち、暗所視を担う。
- 3.毛様体:誤り。毛様体は毛様体筋と毛様体突起を含み、調節や房水産生に関与する。
- 4.硝子体:誤り。硝子体は眼球内を満たす透明なゲル状組織である。
覚えるポイント
- 外節をもつのは視細胞の杆状体・錐状体。
- 杆状体は暗所視。
- 錐状体は明所視、色覚、高い視力に関与する。