13AM24|第13回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
子宮について正しい記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
子宮の骨盤内での位置、卵管・膣との連続、子宮壁の筋組織を問う問題です。子宮底、子宮体、子宮頸部の向きを整理します。
解説
子宮は小骨盤腔内で膀胱の後方、直腸の前方に位置します。通常は前傾・前屈し、上部の子宮底・子宮体から下部の子宮頸部へ続き、子宮頸部が膣へ突出して連なります。
卵管は子宮底に近い左右の子宮角から始まります。子宮筋層は平滑筋からなり、妊娠時には肥大・増生し、分娩時に収縮します。
選択肢の確認
- 1.膀胱の後方に位置する。:正答。子宮は膀胱の後方、直腸の前方に位置します。
- 2.子宮底で膣につながる。:誤り。膣につながるのは子宮頸部であり、子宮底は子宮の最上部です。
- 3.子宮頸部は卵管につながる。:誤り。卵管は子宮角に連なり、子宮頸部は膣へ続きます。
- 4.子宮筋層は横紋筋からなる。:誤り。子宮筋層は横紋筋ではなく平滑筋です。
覚えるポイント
- 子宮は膀胱と直腸の間。
- 子宮頸部が膣へ連続する。
- 卵管は左右の子宮角に開く。
- 子宮筋層は平滑筋。