16AM5|第16回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)
地球環境の変化について誤っているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
地球環境問題で生じている変化の方向を確認する問題です。
森林減少、砂漠化、酸性雨、生物多様性の変化をまとめて考えます。
解説
地球環境の悪化では、熱帯雨林の伐採や開発、砂漠化の進行、化石燃料燃焼に由来する酸性雨などが問題となります。これらは生息地の破壊や環境条件の変化を通じて、生物種の減少や絶滅リスクの増大につながります。
したがって「生物種の増加」は、一般的な地球環境悪化の方向と反対であり、誤った記述です。
選択肢の確認
- 1.熱帯雨林の減少:正しい。伐採、農地開発、焼畑などにより熱帯雨林の減少が問題となります。
- 2.生物種の増加:誤り。環境破壊では生物多様性が失われ、生物種は増加ではなく減少する方向が問題です。
- 3.砂漠の増加:正しい。乾燥化、過放牧、森林伐採などにより砂漠化が進行します。
- 4.酸性雨の増加:正しい。硫黄酸化物や窒素酸化物などを原因とする酸性雨が環境問題となります。
覚えるポイント
- 熱帯雨林の減少は生息地の喪失につながる。
- 砂漠化は土地の生産性を低下させる。
- 酸性雨の主因は硫黄酸化物・窒素酸化物。
- 環境悪化では生物多様性は減少する。