18AM28|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
頭部において迷走神経が分布するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
迷走神経の頭部における知覚分布を問う問題です。迷走神経耳介枝は外耳道の一部に分布します。
解説
迷走神経は主に頸胸腹部の内臓へ広く分布しますが、頭部では耳介枝が外耳道や耳介の一部の知覚を担います。外耳道刺激で咳反射が誘発されることがあるのはこの分布によります。
選択肢の確認
1.耳下腺
誤り。耳下腺の分泌は舌咽神経由来の副交感線維が耳神経節を介して支配します。
2.外耳道
正しい。迷走神経耳介枝が外耳道の一部へ分布します。
3.鼓室
誤り。鼓室の知覚には主に舌咽神経の鼓室神経が関与します。
4.鼓膜張筋
誤り。鼓膜張筋は三叉神経第3枝の支配です。
覚えるポイント
- 迷走神経耳介枝は外耳道の一部へ分布します。
- 耳下腺は舌咽神経、鼓膜張筋は下顎神経支配です。