18AM41|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
興奮性伝達物質として働くのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
中枢神経系の代表的な興奮性・抑制性伝達物質を区別する問題です。グルタミン酸は中枢神経系で最も主要な興奮性伝達物質です。
解説
グルタミン酸はAMPA受容体やNMDA受容体などを介して神経細胞を脱分極させます。これに対し、GABAとグリシンは代表的な抑制性伝達物質です。
選択肢の確認
1.グリシン
誤り。グリシンは主に脊髄・脳幹で働く抑制性伝達物質です。
2.一酸化窒素
誤り。一酸化窒素は気体性の情報伝達物質ですが、代表的な速い興奮性伝達物質として問われているものではありません。
3.グルタミン酸
正しい。グルタミン酸は中枢神経系の主要な興奮性伝達物質です。
4.ガンマアミノ酪酸
誤り。ガンマアミノ酪酸は中枢神経系の主要な抑制性伝達物質です。
覚えるポイント
- 興奮性はグルタミン酸、抑制性はGABAとグリシンです。
- NMDA受容体はグルタミン酸受容体の一つです。