18AM5|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
紫外線が原因となるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
紫外線による健康障害を見分ける問題です。眼への急性障害として、強い紫外線曝露後に角膜・結膜炎を起こす電気性眼炎が重要です。
解説
電気溶接などで生じる強い紫外線は角膜上皮を障害し、数時間の潜伏後に眼痛、羞明、流涙を起こします。熱による障害や先天性・腫瘍性病変とは原因を分けて考えます。
選択肢の確認
1.緑内障
誤り。緑内障は眼圧上昇などにより視神経が障害される疾患で、紫外線による急性障害ではありません。
2.熱射病
誤り。熱射病は高温環境による体温調節破綻で起こり、主因は熱負荷です。
3.電気性眼炎
正しい。電気性眼炎は溶接光などの紫外線により角膜・結膜が障害されて起こります。
4.皮膚血管腫
誤り。皮膚血管腫は血管組織の増殖性病変で、紫外線を直接の原因とはしません。
覚えるポイント
- 紫外線による急性眼障害は電気性眼炎です。
- 溶接後の眼痛、羞明、流涙という組合せを覚えます。