18AM75第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)

潰瘍性大腸炎の特徴でないのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

潰瘍性大腸炎とクローン病の内視鏡・合併症所見を区別する問題です。敷石状病変はクローン病に特徴的です。

解説

潰瘍性大腸炎は直腸から連続性・全周性に大腸粘膜を侵し、粘血便を生じます。重症例では中毒性巨大結腸を合併します。

選択肢の確認

1.粘血便
特徴です。直腸からの粘膜炎症により粘血便がみられます。

2.敷石状病変
特徴ではありません。敷石状病変はクローン病でみられます。

3.全周性潰瘍
特徴です。潰瘍性大腸炎は連続性・全周性の粘膜病変を形成します。

4.中毒性巨大結腸
特徴です。重症例では中毒性巨大結腸を合併し、緊急対応を要します。

覚えるポイント

  • 潰瘍性大腸炎は大腸に連続性・全周性、クローン病は非連続性・全層性です。
  • 敷石状病変はクローン病です。
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