18AM8|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
院内感染防止のために医療者がすべきことで最も重要なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
院内感染を防ぐ標準予防策の基本を問う問題です。感染経路を断つ最も基本的で効果の大きい行為は手指衛生です。
解説
医療者の手指は患者、環境、器具の間で微生物を運ぶ主要な経路になります。そのため、患者接触の前後や汚染物への接触後などに適切な手洗いまたは擦式手指消毒を行うことが最重要です。
選択肢の確認
1.マスク着用
一部の飛沫・空気感染対策には有用ですが、すべての接触機会で手指衛生に代わるものではありません。
2.手洗い
正しい。手洗いを含む手指衛生は、医療関連感染を防ぐ標準予防策の中心です。
3.うがい
医療者自身の口腔・咽頭の衛生には関係しますが、院内伝播防止の最重要手段ではありません。
4.白衣着用
清潔な白衣の使用は必要ですが、白衣だけでは手指を介した伝播を防げません。
覚えるポイント
- 標準予防策の土台は手指衛生です。
- マスクや防護具は感染経路と曝露リスクに応じて追加します。