18PM100|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
痛みの性質と病証との組合せで誤っているのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
痛みの性質から虚実や病邪を判断する問題です。隠痛は弱く持続する痛みで虚証に多く、気滞では脹痛が代表的です。
解説
重だるい重痛は湿、固定して刺すような刺痛は瘀血、だるく酸っぱいような酸痛は虚や湿などと関連します。痛みの表現を病機に結び付けて覚えます。
選択肢の確認
1.酸痛 ─── 虚証
正しい。酸痛はだるさを伴う痛みで、虚証などでみられます。
2.重痛 ─── 湿証
正しい。重痛は湿邪の重濁性と関連します。
3.刺痛 ─── 血
正しい。刺すように固定した刺痛は瘀血を示します。
4.隠痛 ─── 気滞
誤り。隠痛は虚証に多く、気滞の代表的な痛みは脹痛です。
覚えるポイント
- 刺痛は瘀血、重痛は湿、脹痛は気滞です。
- 隠痛は虚証を考えます。