18PM102|第18回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
目のかすみ、めまい、脇部の隠痛および手足のふるえを呈する病証で最も考えられる舌質はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
目のかすみ、めまい、脇部の隠痛、手足のふるえから肝血虚を考え、舌質を選ぶ問題です。血虚では舌を養えず淡白舌になります。
解説
肝血は目と筋を養うため、不足すると視力低下、めまい、筋のふるえ・しびれなどが現れます。脇部の隠痛も虚性の痛みを示し、実熱の紅舌や瘀血の紫舌とは合いません。
選択肢の確認
1.淡白舌
正しい。血虚では舌の血色が乏しくなり、淡白舌を呈します。
2.淡紅舌
誤り。淡紅舌は正常な舌質です。
3.紅舌
誤り。紅舌は熱証や陰虚熱を示します。
4.紫舌
誤り。紫舌は血瘀や寒凝などによる血行障害を示します。
覚えるポイント
- 肝血虚は目のかすみ、めまい、筋のふるえ・しびれです。
- 血虚の舌質は淡白です。