1AM12第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)

老人保健法に規定されていないのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 3

正答

3

この問題のポイント

出題当時の老人保健法が扱う保健・医療サービスと、老人福祉制度を区別する問題です。施設名が似ていても、老人保健施設と特別養護老人ホームは法的な位置付けが異なります。

解説

老人保健法は、高齢者の医療費や健康診査、老人保健施設における療養などを扱っていました。一方、特別養護老人ホームは老人福祉法に基づく福祉施設であり、その入所費は老人保健法に規定されるものではありません。現在は制度再編が行われていますが、本問は出題当時の法律を基準に判断します。

選択肢の確認

1.老人医療に要する費用:正しい。出題当時、老人医療に要する費用は老人保健法の対象とされていました。
2.老人保健施設の療養費:正しい。老人保健施設における療養に関する費用は、老人保健法の枠組みに含まれていました。
3.特別養護老人ホームの入所費:誤り。特別養護老人ホームは老人福祉法に基づく施設であり、その入所費は老人保健法の規定ではありません。
4.老人健康診査の費用:正しい。老人健康診査は、老人保健法に基づく保健事業の一つでした。

覚えるポイント

  • 老人保健施設と特別養護老人ホームを区別する。
  • 特別養護老人ホームは老人福祉法に基づく。
  • 本問は廃止前の老人保健法を前提とする。
1AM111AM13
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)