1AM35|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
赤血球の産生を促進する因子はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
赤血球産生を調節するホルモンを問う問題です。低酸素、腎臓、骨髄のつながりを理解します。
解説
エリスロポイエチンは、主として腎臓で産生される糖タンパク質ホルモンです。腎臓が低酸素を感知すると分泌が増え、骨髄の赤芽球系前駆細胞に作用して赤血球産生を促進します。
選択肢の確認
1.ビリルビン:誤り。ビリルビンはヘモグロビンの分解によって生じる胆汁色素で、赤血球産生を促進する因子ではありません。
2.エリスロポイエチン:正しい。エリスロポイエチンは骨髄の赤血球産生を促進します。
3.トロンビン:誤り。トロンビンはフィブリノゲンをフィブリンへ変換する凝固因子で、赤血球産生を促進しません。
4.フィブリン:誤り。フィブリンは血液凝固で形成される線維状タンパク質で、赤血球産生因子ではありません。
覚えるポイント
- エリスロポイエチンは主に腎臓で産生される。
- 低酸素によって分泌が増える。
- 骨髄の赤芽球系に作用して赤血球産生を促進する。