1AM46|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
脳波でα波が最もよく現れるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
脳波の基本波形と、それが出現しやすい意識・睡眠状態を問う問題です。覚醒時の安静閉眼と精神活動中を区別します。
解説
α波は、およそ8から13Hzの規則的な波で、覚醒してリラックスした安静閉眼時に後頭部優位に現れます。開眼や精神活動によってα波は抑制され、低振幅で速い波が目立ちます。ノンレム睡眠では睡眠紡錘波や徐波、レム睡眠では低振幅混合周波数の波がみられます。
選択肢の確認
1.精神活動中:誤り。精神活動中はα波が抑制され、より速い低振幅波が目立ちます。
2.安静閉眼時:正しい。α波は覚醒した安静閉眼時に最もよく現れます。
3.レム睡眠時:誤り。レム睡眠では覚醒時に似た低振幅混合周波数の脳波がみられ、典型的なα波優位ではありません。
4.ノンレム睡眠時:誤り。ノンレム睡眠では睡眠段階に応じてθ波、睡眠紡錘波、δ波などがみられます。
覚えるポイント
- α波は安静閉眼時に出現しやすい。
- 開眼や精神活動でα波は抑制される。
- 深いノンレム睡眠では徐波が増える。