1PM121|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午後(科目未分類)
手の少陽三焦経に属する経穴はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
名称に同じ「髎」を含む経穴について、所属経脈を見分ける問題です。各穴の部位と経脈を一緒に覚えることが重要です。
解説
天髎は手の少陽三焦経に属し、肩甲部の上方に位置します。禾髎は手の陽明大腸経、巨髎は足の陽明胃経、下髎は足の太陽膀胱経に属します。同じ字を含む経穴でも経脈は異なるため、部位と所属を組み合わせて整理します。肩甲上部への施術では肺尖や神経・血管の位置に配慮し、深刺を避けます。
選択肢の確認
1.天髎:正しい。天髎は手の少陽三焦経に属する肩甲部の経穴です。
2.禾髎:誤り。禾髎は手の陽明大腸経に属し、鼻孔外側下方の顔面部にあります。
3.巨髎:誤り。巨髎は足の陽明胃経に属し、瞳孔線上の顔面部にあります。
4.下髎:誤り。下髎は足の太陽膀胱経に属し、第4後仙骨孔に取ります。
覚えるポイント
- 天髎は三焦経、禾髎は大腸経である。
- 巨髎は胃経、下髎は膀胱経である。
- 同名漢字の穴は部位と所属経脈をセットで覚える。