2AM26|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
脾臓について誤っている記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
脾臓の位置、組織構造、血流、機能を問う問題です。リンパ節の皮質・髄質という区分と、脾臓の白脾髄・赤脾髄を混同しないことがポイントです。
解説
脾臓は左季肋部にあり、横隔膜の下面に接します。内部は白脾髄と赤脾髄からなり、皮質と髄質には分けられません。脾静脈の血液は門脈系へ流入し、赤脾髄では老化赤血球の除去や血液の濾過が行われます。
選択肢の確認
1.腹腔の左上部で横隔膜に接する。:正しい。脾臓は腹腔左上部の左季肋部にあり、横隔膜に接します。
2.内部は皮質と髄質とに分けられる。:誤り。脾臓は白脾髄と赤脾髄に分けられ、皮質と髄質には分けられません。
3.集められた血液は門脈に流入する。:正しい。脾静脈は上腸間膜静脈などと合流して門脈を形成します。
4.古い赤血球を処理する。:正しい。脾臓は老化・変形した赤血球を処理します。
覚えるポイント
- 脾臓は左季肋部にある。
- 脾臓は白脾髄と赤脾髄からなる。
- 脾静脈血は門脈系へ流れる。
- 脾臓は老化赤血球を処理する。