2AM28第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)

錐体路に関係しているのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 1

正答

1

この問題のポイント

随意運動を伝える錐体路の通過部位を問う問題です。皮質脊髄路が大脳皮質から脊髄へ下行する経路を順に整理します。

解説

錐体路の中心である皮質脊髄路は、一次運動野から放線冠、内包、大脳脚、橋、延髄錐体を通って脊髄へ下行します。大脳脚はその重要な通過部位です。脳梁は左右半球を結ぶ交連線維、レンズ核は基底核、脊髄後索は精細触覚・振動覚・位置覚を上行させる感覚路です。

選択肢の確認

1.大脳脚:正しい。錐体路は中脳の大脳脚を通過します。
2.脳梁:誤り。脳梁は左右の大脳半球を連絡する交連線維です。
3.レンズ核:誤り。レンズ核は被殻と淡蒼球からなる基底核の一部です。
4.脊髄後索:誤り。脊髄後索は主として深部感覚や精細触覚を伝える上行路です。

覚えるポイント

  • 錐体路は内包・大脳脚・延髄錐体を通る。
  • 脳梁は左右半球を結ぶ。
  • 後索は精細触覚・振動覚・位置覚を伝える。
2AM272AM29
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)