2PM116|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
四総穴の主治で正しい組合せはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
四総穴と主治部位の定型句を問う問題です。「肚腹三里留、腰背委中求、頭項尋列缺、面口合谷収」を対応させます。
解説
四総穴は、腹部の病に足三里、腰背部の病に委中、頭部・項部の病に列缺、顔面・口部の病に合谷を用いるという古典的な主治のまとめです。本問では委中と腰背の病の組合せが正しいです。実際の治療では病態評価と安全性を優先し、定型句だけで選穴を決めません。
選択肢の確認
1.足三里 ― 四肢の病:誤り。足三里は主に肚腹、すなわち腹部の病に対応します。
2.委中 ― 腰背の病:正しい。委中は腰背部の病に対応します。
3.合谷 ― 頭項の病:誤り。頭項の病に対応する四総穴は列缺です。
4.列缺 ― 面目の病:誤り。面目・面口の病に対応するのは合谷です。
覚えるポイント
- 肚腹は足三里、腰背は委中である。
- 頭項は列缺、面口は合谷である。
- 四総穴は主治の暗記と病態評価を組み合わせる。