33AM76|第33回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
リハビリテーション医学ICF・社会的リハ・フレイル活動・社会的リハビリテーション・フレイル
改訂日本版フレイル基準に含まれる項目はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、改訂日本版フレイル基準に含まれる項目が問われています。
フレイルは、加齢により心身の予備能力が低下し、要介護に近づいた状態です。
解説
改訂日本版フレイル基準には、体重減少、筋力低下、疲労感、歩行速度低下、身体活動低下などが含まれます。
この選択肢群では、筋力低下が該当します。筋力低下はサルコペニアや転倒リスクとも関係し、フレイル評価で重要です。
骨密度低下は骨粗鬆症、聴力低下は感覚機能、認知機能低下は認知症や軽度認知障害の評価で重要ですが、改訂日本版フレイル基準の項目として選ぶものではありません。
ひっかけポイント
フレイル基準は、体重減少、筋力低下、疲労感、歩行速度低下、身体活動低下を中心に覚えます。
選択肢の確認
1.骨密度低下
誤り。
骨密度低下は骨粗鬆症の評価で重要です。フレイルと関連はありますが、基準項目としては筋力低下を選びます。
2.聴力低下
誤り。
聴力低下は高齢者の生活機能に影響しますが、改訂日本版フレイル基準の項目ではありません。
3.認知機能低下
誤り。
認知機能低下は高齢者評価で重要ですが、改訂日本版フレイル基準の項目としては扱われません。
4.筋力低下
正しい。
筋力低下は改訂日本版フレイル基準に含まれます。握力などで評価される重要な項目です。
覚えるポイント
- フレイルは要介護の前段階として重要です。
- 改訂日本版フレイル基準には筋力低下が含まれます。
- 体重減少、疲労感、歩行速度低下、身体活動低下も重要です。
- 骨密度、聴力、認知機能は高齢者評価では重要ですが、基準項目との違いを押さえます。